特許出願

特許を早く取得したい。

特許出願をしても、忘れたころに特許事務所から拒絶理由通知が来て、意見書・補正書を出しますかって聞かれても・・・製品化できなかった製品にばかり特許が成立して、成功報酬や特許料の納付が求められる。
当事務所では、下記の早期審査をお勧めします。

特許出願後、半年〜１年で特許を成立させる

新製品の出荷前に特許を成立させる。

新製品を開発する。開発の中に眠る発明。発明を発掘し、完成させる。そして出願し、新製品を世に問う。
新製品を送り出す前に、特許出願をしておくことは当たり前。
新製品を送り出す前に、遅くとも１年以内には、特許を成立させておくのが当事務所が勧める特許戦略。

早期審査と出願分割の戦略

早く権利を取るだけでは意味がない。強い権利を取るには…！

ゆっくり説明したいがごめんなさい。続きは、事務所でご相談させて頂きます。



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